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星屑

好きなものをつらつらと

さくら色 オカンの嫁入り

舞台「さくら色オカンの嫁入り」の2/11の公演を観劇してきました。
原作は小説で2010年に舞台初演、映画化もされています。

さくら色 オカンの嫁入り (宝島社文庫)

さくら色 オカンの嫁入り (宝島社文庫)

 

 ざっくり言うと大阪のとある家のハートフルコメディーなんですが、登場人物達がこれでもか!っていうくらい不幸に見舞われてて展開も結構ヘビーだったんですが、笑いもあり泣きもありでとても素敵な舞台でした。
以下公演後のアフタートークショーのレポになります。

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『ドリフェス!』における2.5次元の定義

周りの友達に勧めるうえで、「2.5次元」という部分に引っかかりを覚える子が多く、なんでだろうと思い『ドリフェス!』における2.5次元について考えてみました。

 2.5次元とは?

「日本2.5次元ミュージカル協会」の設立をきっかけに、2.5次元ミュージカルを「漫画やアニメ、ゲームなどを原作・原案にして、2次元の世界観を舞台にショー的な要素を加えたライブエンターテインメント」と定義されました。
一般的に「2.5次元」という言葉を使うときの認識もあくまでも主体は2次元という考え方が浸透しています。

『ドリフェス!』における2.5次元

このコンテンツの最大の魅力は2次元と3次元がお互いに寄せ合ってどちらの良さも生かしてる点だと思います。
2人で1つのアイドル像を作りだして2次元と3次元の間に化学反応を起こしている。
そもそも「2.5次元」という言葉は2次元と3次元の中間という意味で生まれた言葉なので、2次元と3次元が連動しているという点から見てもこの認識で問題ないと思います。

終わりに…

2.5次元アイドル応援プロジェクトと銘打っているのは他コンテンツにはない最大の強みであると同時にファンを増やす上でネックになっている部分なのかなと思います。
今までに2.5次元に触れてきた人にとってあくまでも主体は2次元であり、2次元と3次元が同じ比率でいるというところに違和感を感じるんだろうなと…
だからこそ逆に今まで2.5次元を敬遠していた人ほどはまりやすいコンテンツだと思うのでお近くにそんな人がいたらぜひ勧めてみてください。
ちなみにわたしがいままで勧めてみた子はみんなテニミュやペダステなど熱量は違えど、今までに2.5次元に手を出した経験のある子達です。



2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』

ドリフェス!

2.5次元
近年、2次元のミュージカル化、舞台化ブームにより、よく耳にする2.5次元。
以前、ユリイカという雑誌の特集で『2次元+0.5』なのか『3次元-0.5』なのかという話題がありました。
このコンテンツはどちらの要素も取り入れられた新たな2.5次元の形だと思います。

 

2.5次元アイドル応援プロジェクト
『ドリフェス!』はバンダイナムコアミューズがタッグを組み、2次元と3次元が並行して展開しています。
メインキャラクターにアミューズ所属の若手俳優を起用し、声優とアイドル活動を兼任。
様々なアイドル作品が展開されている中、この部分が他のコンテンツにはない最大の特徴です。
作中に登場するキャラクターのサインなども実際に演じるキャストが書いています。


2次元における展開
アプリ(フルボイス)、アニメ、データカードダスを中心に展開。
物語は、D-Fourプロダクションに所属する新人5人組アイドルグループDearDreamとそのライバル的存在であるユニットKUROFUNEを中心に展開しています。
メインキャラクターは7人と比較的少なめ、それ故にキャラクターの掘り下げもしっかりとされています。
ちなみにアニメはデビュー前、アプリはデビュー後の物語になります。
この世界においてファンは、『ドリカ』と呼ばれるアイドルがステージで着用する衣装のカードに想いをこめ、エールを送ります。

3次元における展開
実際にキャストがそれぞれDearDream、KUROFUNEとしてCDデビューし、活動しています。
2015年のAGFで初お披露目となり、キャスト本人によるドリカお渡し会、トークショーやステージイベントが開催。
その後、PRイベントとして【壮馬がゆく「ドリフェス!」全国行脚の旅】が開催。
この全国行脚はアニメ9話にも反映されており、この他にもキャストの実体験がアニメの中にたくさん取り込まれています。
コンテンツ独自のイベントとしてファンミーティグが2016年6月に01、2017年1月に02。
リリース記念イベントとなるMiracle Greetingが2015年11月に01、2016年10月に02がそれぞれ開催されています。
その他にもサイン会やトークイベントなどが開催されており、ファンとの距離感は比較的近いです。


次元の壁を越えたコンテンツ展開
キャスト本人が作品内の楽曲を実際にステージで歌って踊ります。
アニメではモーションキャプチャー(※一部除く)も本人達が担当しています。
アプリやアニメで見たダンスや歌が!
同じ声で実際に3次元で見れます!
2次元と3次元の融合の具合がとにかく上手い。
見た目は違えど2次元=3次元という嘘のような本当の方程式が成立するコンテンツです。
サインするときにキャスト名とキャラ名を一緒に書く場合、名前の横に『as◯◯』というのも重要です。


おわりに…
メインキャストの本業は俳優なので、声優として考えると演技に違和感を感じる方も多いかと思います。
一番最初の頃と比べると、フルボイスのアプリ内ボイスの収録やアニメのアフレコ経験を経て確実に成長しています。
ユーザーはファンであり、キャストはアイドルというコンセプトで展開しているので、キャラクターはもちろんキャスト本人達もアイドルとしてきらきらと輝いています。
アニメだけ、アプリだけ、DCDだけ、キャストをきっかけに3次元の展開だけでも、もちろん大丈夫です。
入口はたくさんあるので、少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。


アニメ2ndシーズンの製作決定
毎週土曜日にはラジオの更新
1/19からキャストによる番組、ドリフェス研究室の2ndシーズンがスタート
2/22にはDearDream 1stアルバム「Real Dream」発売
5/4には1stライブの開催が決定

現時点でもこんなにも展開が待ってますので、ハマるなら今です!